銀行印について


実印と同様に重要とされる印鑑に銀行印があります。銀行に口座を起こす時に登録し、書類と通帳にも押印され、必要な時に印影を比べる事で偽物でない事を確認します。お金の出し入れに必要な印鑑であり、機械彫りより偽物が作りにくい手彫りとするのがベターです。それと同時に、お金の出し入れ等にキャッシュカードではなく窓口で手続きをして利用される事が多い場合には、印鑑の周囲が簡単に欠けたりしない印材を使用する事も配慮した方が良いでしょう。

実印や銀行印用に手彫りで彫られる印材としては、木材系や角・牙系や最近では樹脂・金属系も増えています。従来は角・牙系である黒水牛の天然材に人気がありましたが、最近では自然木材を樹脂成分と共に圧縮成形した様な木材の良さを活かしつつ、耐摩耗性を向上させた材質や金属系のチタン材などの人気が高くよく使用されています。

最近ではネットで申し込んで実印や銀行印用の印鑑を購入する事も可能ですが、デパート内や街の印鑑販売店でどの印材に彫ってもらうか、専門家と対話しつつ、また実際に手に取ってその感触を確認して購入するのもお勧めです。銀行印は実印の様に氏名ではなく氏のみを彫るのが一般的ですが、これもお金にまつわる印鑑であり、縁起を担いで印相学に則った字体で彫ってもらう方が多いのです。

参考資料:http://www.e-hankoya.com/
印鑑を購入できるインターネット通販サイト「いいはんこやドットコム」公式サイトです。